Chopin Valses for Piano Solo

Chopin Valses for Piano Solo book cover

Chopin Valses for Piano Solo

Author(s): FREDERIC FRANCOIS CHOPIN (Author), Rimshot

  • Publisher: Rimshot
  • Publication Date: September 3, 2013
  • Edition: 1st
  • Language: Japanese
  • Print length: 99 pages
  • ISBN-10: B00EZ4CFFA

Book Description

ショパン:ワルツ集 全15曲
Valse

ワルツ第1番(華麗なる大円舞曲)変ホ長調 Op.18
Valse 1 (Grande Valse Brillante) Es-dur Op.18
ワルツ第2番(華麗なるワルツ)変イ長調 Op.34: No.1
Valse 2 (Valse Brillante) As-dur Op.34: No.1
ワルツ第3番(華麗なるワルツ)イ短調 Op.34: No.2
Valse 3 (Valse Brillante) a-moll Op.34: No.2
ワルツ第4番(華麗なるワルツ)ヘ長調 Op.34: No.3
Valse 4 (Valse Brillante) F-dur Op.34: No.3
ワルツ第5番(大円舞曲)変イ長調 Op.42
Valse 5 (Grande Valse) As-dur Op.42
ワルツ第6番(子犬のワルツ)変ニ長調 Op.64: No.1
Valse 6 (Petite chien) Des-dur Op.64: No.1
ワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64: No.2
Valse 7 cis-moll Op.64: No.2
ワルツ第8番 変イ長調 Op.64: No.3
Valse 8 As-dur Op.64: No.3
ワルツ第9番(告別)変イ長調 Op.69: No.1【遺作】
Valse 9 (L’adieu) As-dur Op.69: No.1 [Posthumous]
ワルツ第10番 ロ短調 Op.69: No.2【遺作】
Valse 10 h-moll Op.69: No.2 [Posthumous]
ワルツ第11番 変ト長調 Op.70: No.1【遺作】
Valse 11 Ges-dur Op.70: No.1 [Posthumous]
ワルツ第12番 ヘ短調 Op.70: No.2【遺作】
Valse 12 f-moll Op.70: No.2 [Posthumous]
ワルツ第13番 変ニ長調 Op.70: No.3【遺作】
Valse 13 Des-dur Op.70: No.3 [Posthumous]
ワルツ第14番 ホ短調【遺作】
Valse 14 e-moll [Posthumous]
ワルツ第15番 ホ長調【遺作】
Valse 15 E-dur [Posthumous]

Frédéric François Chopin
フレデリク・フランソワ・ショパン
1810年3月1日(2月22日)~1849年10月17日

 ヨーロッパ・クラシック音楽(初期ロマン派)の大物。「ピアノの詩人」とも呼ばれ、後世に優れたピアノ作品を残した。
 1810年、ポーランドに移り住んだフランス人の父(ニコラス・ショパン)と、ポーランド人の母(ユスティナ・クジザノフスカ)の間に生まれる。4歳の時からピアノのレッスンを受け、その才能はまたたく間に開花、8歳には同国の貴族社会の中で第2のモーツァルトの登場とまで言われるまでになった。
 1825年、「ロンド ハ短調」を出版(作品1)。ショパンが15歳のデビュー作である。
 1829年、ウィーンで演奏会を開き大成功を収める。31年、パリへ向かい、同地でロッシーニやメンデルスゾーン、リストらとの交流が始まる。
 1836年、友人となったリストの紹介により、小説家のジョルジュ・サンドと出会い恋におちる。46年、破局。すでにこの頃、数多くの名作を発表していたショパンだったが、彼の体は結核によって深刻な状態になっていた。
 49年10月17日、パリで39歳の短い生涯を終える。
 ショパンの代表的な作品としては、以下のようなものがある。
 故国への愛情を裏づける「マズルカ」や「ポロネーズ」といったポーランドの舞曲。
 全部で4曲ある「バラード」、同じく4曲ある「スケルツォ」。
 前奏曲としては、「前奏曲 作品28の6」「同 作品28の7」「同 作品28の15(別名、雨だれの前奏曲)」など。
「練習曲」とはいえショパンらしく深い味わいをたたえた全27曲……この中には、ポーランド革命軍がロシアに鎮圧されたショックを胸に書かれた「練習曲 ハ短調 作品10の12(別名、革命のエチュード)」がある。
「ショパンのノクターン(夜想曲)」として知られる全21曲の内では、「5番」を筆頭に「2番」「8番」が最も親しまれている。
 このほか21曲あるワルツの内、「華麗なる大円舞曲 作品18」、「子犬のワルツ」(ワルツ 作品64の1)なども有名。
 生前には発表されず、死後に友人によって「幻想」と名づけられた「即興曲第4番(幻想即興曲)」も、彼の才能をいかんなく発揮した傑作として知られている。

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